インプレース電子情報開示の使用
「DiscoveryManagement/検出の管理」役割グループに追加されたユーザーはインプレース電子情報開示の検索ができ、Exchange管理センターのWebベースのインターフェイスを使用して検索を実行できます。レコードマネージャー、法令尊守責任者、法務及びHRの専門家などの非技術者がインプレース電子情報開示を簡単に使用できるようになる。
Exchange管理センターのインプレースの電子情報開示と保持ウィザード使用するとインプレース電子情報開示の検索を作成することがができ、またインプレース保持を使用して検索結果を保持対象とすることもできます。インプレースの電子情報開示の検索を作成する場合インプレースの電子情報開示システムメールボックス内に検索オブジェクトが作成されます。このオブジェクトを操作して検索の開始、停止、変更、削除を行います。
検索結果が適切なもであれば、それらを探索メールボックスにコピーします。Exchange管理センターまたは、Outlookを使用して探索メールボックスまたはそのコンテンツの一部をPSTファイルにエクスポートすることもできます。
インプレース電子情報開示の検索を作成する場合次のパラメーターを指定する必要があります。
・Name:検索名を使用して検索を認識します。
・ソース:ExchangeServer組織のすべてのメールボックスを検索するか、検索するメールボックスを指定するかを選択できます。
・検索クエリ:指定したメールボックスのすべてのメールボックスのコンテンツを含めるか、検索クエリを使用してケースまたは調査により関連性の高いアイテムを返すことができます。
検索クエリには次のパラメーターを指定できます。
1.キーワード:メッセージコンテンツを検索するためのキーワードと語句を指定できます。論理演算子AND,OR,NOTも使用できます。
2.開始日と終了日:規定のインプレース電子情報開示では日付範囲で検索を制限します。特定の期間内に送信されたメッセージを検索するには開始日と終了日を指定することで検索の範囲を絞り込むことができます。
3.送信者と受信者:検索を絞り込むにはメッセージの送信者または受信者を指定します。ドメイン名を使用すると、そのドメインすべてのユーザーが送受信したアイテムを検索します。
4.メッセージの種類:すべてのメッセージの種類が検索されます。
・添付ファイル:インプレース電子情報開示ではExchangeSearchによってサポートされている添付ファイルを検索します。詳細については「Default Filters for Exchange Search」を参照する。社内展開では、メールボックスサーバー上にファイルの種類に対する検索フィルターをインストールすることで別のファイルに種類のサポートを追加できるようになる。
詳しくは以下のページを参照してください。