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通信のルール
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投稿者: chouさん
投稿日:2019/07/29 11:58
更新日:2019/07/29 11:59
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分類
技術
テクノロジー
全般
キャリア
運用・保守 / テクニカルサポート / 構築 / 設計
投稿内容

今回通信ルールについて紹介します。


プロトコル(protocol 

コンピューターでデータのやり取りをする際に「ルール」を合わせる必要があります。このルールを通信用語ではプロトコルと呼びます。日本語では通信規約といいます。


プロトコルスタック(protocol stack / work architecture)

複数のプロトコルを階層化して使用することです。


レイヤ(layer)

それぞれの階層のことです。

レイヤごとに独立性を持たせることができ、機能の追加や入れ替えが容易になります。

機器を設計する際に対象とする範囲を明確に区分できます。


OSI参照モデル(open system interconnection開放型システム化相互接続)

様々なプロトコルを7つの機能に分類した通信の基本モデルです。

ISO(国際標準化機構)で定められて、異なる種類のコンピューター間でのデータ通信が可能になります。

今はほとんどTCP/IPが使用されているが、OSI参照モデルの仕組みや機能は、4層からなるTCP/IPに比べて細かにレイヤ分けされているOSI参照モデルの層で考え方が明確でわかりやすいので、OSI参照モデルのについて説明していきます。

  • 物理層(レイヤ1)…ビットを正しく送受信するための層です。
電気信号や光信号などを正しく伝送するために必要な機器や電気に関するルールが取り決められています。
  • データリンク層(レイヤ2)…隣接ノードと通信するための層です。
1つの回線に接続された隣接ノードと正しく通信するためのルールです。
  • ネットワーク層(レイヤ3)…エンドツーエンドのノードで通信するための層です。
異なるLANと通信するためのルールが取り決められています。
  • トランスポート層(レイヤ4)…信頼性のある通信を行うための層です。

データが適切に届いたどうかを送信先に確認するためのルールです。

適切に届いていない場合にデータの再発送を行い通信に信頼性を持たせます。

  • セッション層(レイヤ5)…セッションの管理を行うための層です。
セッションはWebブラウザを起動してから、ページがすべて表示されるまで、一連の通信を指します。一度複数のWebブラウザを起動してページを表示してもデータが混ることはありません。これはセッションが適切に管理されているからです。
  • プレゼンテーション層(レイヤ6)…データの表現形式を決定する層です。

文字コードや画像のフォーマットの定義も、この層に該当します。

プレゼンテーション層のプロトコルが適切に機能せず、文字コードで作成したテキストを異なる文字コードで表示すると文字化が起こります。

  • アプリケーション層(レイヤ7)…ユーザのインターフェイスになる層です。

通信を司るアプリケーション(ソフトウェア)のルールを取り決める層です。

例えば、メールを発信側から受信側まで正しく受信できるか…


OSI参照モデルとTCP/IPモデル(Transmission Control Protocol / Internet Protocolモデル)



今回は通信のルールについて紹介しました。

ご覧いただき、ありがとうございました。


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