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データリンク層の役割と機能 3.イーサネットヘッダとトレーラ
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投稿者: chouさん
投稿日:2019/08/09 12:02
更新日:2019/08/09 13:17
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分類
技術
テクノロジー
ネットワーク
キャリア
運用・保守 / 構築 / 設計
投稿内容

今回はデータリンク層の役割と機能 3.イーサネットヘッダとトレーラを紹介します。

イーサネットヘッダ

データリンク層のヘッダです。

「EthernetⅡ(DIX仕様)」という仕様は最も一般的です。

イーサネットヘッダの構成


イーサネットヘッダの役割

  1. PC-Aは、宛先MACアドレスフィールドに送信先のMACアドレスを送信元MACアドレスフィールドに自身のMACアドレスを入れてデータを送信します。
  2. ハブは受信したポート以外のすべてのポートからデータを送信します。
  3. これを受信したPC-BとPC-Cは、宛先MACアドレスが自身のMACアドレスではないので、データを破棄します。PC-Dは宛先MACアドレスが自身のMACアドレスなので、さらに次の処理をしていきます

このように、MACアドレスを使用することで送信したい相手を特定することができます。

タイプ部

「次の層のプロトコル(ヘッダ)」を教える情報が入ります。

トレーラ

イーサネットでは、データの前に附加するヘッダに加えて、データの後にトレーラが附加されます。このトレーラは、FCS(Frame Check Sequence)フィールドと呼ばれ、送信途中でエラーが起こっていないかをチェックする機能を担っています。送信側でFCSフィールドにエラーチェック用にCRC(Cyclic Redundancy Check)という値を入れて送信し、受信側でその値を使用してエラーが起こっていないかを判断します。


以上データリンク層の役割と機能 3.イーサネットヘッダとトレーラについて紹介しました。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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